コピーライティング コピーライティング(原理・法則編)

レターを書く時の基本中の基本「3つのONE」とは?

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あなたは、成約まで一直線で導くセールスレターを書いていますか?

 

そのセールスレターを書く際に心得ておきたいのが、
「3つのONE」です。

 

これを意識していれば、成約率を保ったまま、
コピーライティングの精度を高めることに集中できます。

 

「3つのONE」は、コピーライティングを行う上で、
基本原則の一つであると言われます。

 

「3つのONE」とは、

(1)One Market (ワン・マーケット)

(2)One Message (ワン・メッセージ)

(3)One Outcome (ワン・アウトカム)

を指しており、、

(1)1つの市場(One Market)においては、

(2)1つのメッセージ(One Message)を伝えるようにして、

(3)出口(One Outcome)に、1つの購入リンクを設けること

を意味します。

 

セールスレターを書く際に、この「3つのONE」を理解しているか否かが、
成約率に大きく影響してくるので、必ず理解していなければなりません。

 

では、早速、「3つのONE」を具体的に見ていきましょう。

(1)One Market (ワン・マーケット)

ワンマーケットというのは、
見込み客となるターゲットを対象とする市場(マーケット)を
1つに絞るということです。

 

市場(マーケット)を明確にしなければ、顧客となる見込み客が、
どのような市場(マーケット)のサイトに訪れたのか迷ってしまい、
成約に結びつかないからです。

 

例えば、
音楽関連の教材を販売するセールスレターで訴求するのであれば、
音楽関連の市場に絞って、コピーライティングすべきです。

 

ここで、
健康食品系とか、出会い・恋愛系とか、市場(マーケット)を広げて、
それらの見込み客すべてが反応しそうな情報で、コピーを書いていこうとすると、
結局は、一番ターゲットとしていた音楽関連教材の市場の見込み客からも、
成約されないことになってしまいます。

 

ですので、
市場(マーケット)を1つに絞らないと、
反応してもらう必要のない見込み客が反応したり、
成約率も高くならず、成約してもらいたい見込み客にも、
成約されないことになります。

 

(2)One Message (ワン・メッセージ)

1つ(1枚)のセールスレターにおいて、読者に伝えるメッセージは、
1つに絞るということです。

 

商品・サービスのメリットを数多く伝えたいと考えたとしても、
その分情報量が多くなり、メッセージが煩雑になるため、
情報を受け取る読者は、頭の中で混乱してしまいます。

 

混乱した読者は思考停止に陥り、反射的に拒絶反応を示します。

 

見込み客は、基本的に、
複雑化した思考の中で、
体系的に整理された情報を理解して、
自分にとって価値のある情報である
と判断できたとき初めて成約するのです。

 

ですので、伝えるメッセージは1つに絞り、
直感的に理解出来る程度にシンプルで分かりやすくすべきです。

 

もちろん、1つのことしか言ってはいけないというわけではなく、
軸となる伝えたいメッセ―ジを1つにすべきだということです。

 

1つのセールスレターに数多くの情報が盛り込まれたとしても、
読者がそのセールスレターを読み終えた後で、
情報を受け取った読者の頭の中に残るメッセージが
1つであることが必要なのです。

 

(3)One Outcome (ワン・アウトカム)

ワンアウトカムというのは、
セールスレターの1つのコピーの出口を、1つに絞るという意味です。

 

他の商材を訴求するリンクや、他の関連サイトに飛ぶリンクの設置はしないということです。

 

コピーライティングにおいて、商品の購入リンク以外の出口は、
あなたが最終的に目指すべきゴールに対して、障害物となるわけです。

 

なので、

・ある特定の商品の購入について訴求している場合は、その商品の購入リンクのみを設ける。

・メルマガ登録を促している場合は、そのメルマガ登録へのリンクのみを設ける。

ということを、明確にする必要があるのです。

 

ただし、あなた独自の商品を提案する場合は、
特定商取引法に基づく表記に関するリンクが必要です。

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