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タイトルの思考法・付け方とは?感情に訴求する「GDTの法則」

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どのようにしてタイトルを付けていますか?

 

タイトルの付け方によって、読者の反応が大きく変わってくるだけでなく、
いかに読者の欲求に訴求する強いメッセージができるかということにも影響してきます。

 

また、
人間というのは、
理性よりも感情によって動かされ、
感情よりも本能によって動かされる
と言われます。

 

今回は、
「いかにして、人間の感情を刺激し、行動へと導くか」
ということに焦点を当てた「GDTの法則」を、
ご紹介します。

 

日本では「GDTの法則」として広まっていますが、
元々は、「マイケル・フォーティン」というアメリカの有名なコピーライターが
提唱した「3×3 HEADLINE RULE」というものですね。

 

この法則を使って、人の感情を動かすような文章を書くことで、
成約率を高めることができるということです。

 

では、早速見ていきましょう。

 

 

「GDTの法則」を大きく分けると、3つに分けられます。

 

(1)G:Goal(目標)

目標を達成しようとする人間の欲求を意味します。

 

(2)D:Desire(欲望)

欲望を満たそうとする人間の欲求を意味します。

 

(3)T:Teaser(焦らす[じらす]もの)

焦らされることで、行動を掻き立てられる人間の欲求を意味します。

 

G < D < Tの順に、人間の欲求は強くなります。
特に、DとTの欲求を満たせてあげて、差別化を図っていけば、
成約率が高くなる可能性があるということです。

 

さらに、「GDTの法則」を細分化すると、

 

(1)G:Goal(目標)

① Time(時間)

・余計なことに時間を掛けたくない。もっと自分の時間を作りたいという「欲求」

例えば、「たった10分で100人集客できたメルマガのテンプレートをプレゼント!」

 

② Effort(努力)

・無駄な努力をしたくない、不労・片手間・ほったらかしで稼ぎたいという「欲求」

例えば、「このツールを使えば、たった1日で100万円を稼げます」

 

③ Money(お金)

・できる限りお金を掛けたくない、節約したいという「欲求」

例えば、「この外注化システムがあれば、記事作成に時間を掛ける必要がなくなります」

 

 

(2)D:Desire(欲望)

① Greed(富や名誉、貪欲さ)

・もっとお金が欲しい、もっと出世したいという「欲求」

例えば、「このノウハウを沿って行動すれば、部下や取引先から厚い信頼が得られます」

 

② Lust(愛、美、性的なもの)

・もっとモテたい、もっと美しくなりたいという「欲求」

例えば、「このプログラム通りに実践すれば、同僚からも尊敬されるほどの会話術が身につき、美女との会話も弾みます」

 

③ Confort(快適さ、苦痛・悩みの無い状態)

・快適な老後を暮らしたい、苦痛・悩みから解放されたいという「欲求」

例えば、「このシステムに任せれば、通勤で往復3時間の満員電車に揺られることなく、朝は余裕をもって起きられます」

 

(3)T:Teaser(焦らす[じらす]もの)

① Scarcity(希少性)

・希少性に惹かれる「欲求」

例えば、「3日間限定で販売します」、「あなただから手に入れられます」

 

② Curiousty(好奇心、興味)

・常識とは真逆の意味について好奇心や興味に惹かれる「欲求」

例えば、「水素水なら何でも健康に良いと思っているんですか?」

 

③ Controversy(反社会性)

・物議を醸しだすような、ドキッとする言葉に惹かれる「欲求」

例えば、「元国税庁監察官が暴露する●●●の秘密が10万円で手に入る」

 

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