コピーライティング コピーライティング(原理・法則編)

未来を想像させるベネフィット提示の法則

更新日:

あなたは、どのようにして商品やサービスの良さを伝えていますか?

 

「顧客に価値を与える」
というのは、一体どのように与えればよろしいのでしょうか?

 

ネットビジネス全般に言えることは、
「顧客に未来を想像させる」
ということです。

 

「この商品を手にすることで、こんな未来を味わうことができますよ」
ということを、顧客に魅せてあげれば喜ばれます。

 

アフィリエイトのブログでもサイトでも、よくやってしまう失敗が、
「商品の構成内容」を事細かく、長々と記事に書いてしまうことです。

 

「開けてビックリ玉手箱!」のような商品紹介サイトですが、
暴露記事をトレンド風に書いてみても商品は売れません。

 

例えば、「ダイエット食品」のアフィリエイトを考えてみると、

 

アフィリエイトサイトにひたすらそのダイエット食品の「成分」が書いてあったらどうでしょう?

 

成分にこだわる人には、必要な情報かもしれません。

 

しかし、成分だけ長々と書かれても、その商品を購入した後の未来が全く想像できないのです。
未来が与えられていないから、顧客にとって価値になるかどうかもはわからないのです。

 

では、
サイト訪問者にとって必要な情報が、そのダイエット食品を使って、
「くびれができる」とか「彼氏に褒められる」、「自身をもって鏡の前に立てる」といったメッセージはどうでしょう?
つまり、そのダイエット食品を使ったことで「得られる未来」が与えられたのです。

 

購入に踏み切るために必要な情報は、
「くびれができる」とか「彼氏に褒められる」、「自身をもって鏡の前に立てる」など、
商品を購入したことによって得られる「未来像」なのです。

 

ですので、顧客はその商品が欲しくて買っているのわけではなくて、
その商品から得られる「利益や恩恵、未来」に魅力を感じて購入しようとしているのです。

 

よく「メリット」と「ベネフィット」の違いを混同されている方も多いようです。

 

分かりやすく、まとめてみると、

・メリットとは、商品の特徴、仕様、スペックからなる利点

・ベネフィットとは、そのメリットから得られる利益や恩恵、未来像

 

さらに、ライバルとの差別化を図るためにも、このベネフィットは重要な意味を成します。

 

★ ベネフィット提示に必要不可欠な思考法

ベネフィットは、どのようなターゲットに向けて与えられるものなのかをリサーチしなければなりません。

 

まずは、どのような問題・悩みを抱えているターゲットに向けてベネフィットを提示するのか?
を考える必要があるのです。

 

商品・サービスを使う人の欲求や問題をピックアップします。

 

ターゲットとなる見込み客は、どんな時にどんな状況でどんな欲求や悩みを抱えているのかを考えます。

 

その上で、その見込み客に向けて提案しようとする商品やサービスが、
どれだけ問題を解決できるのか、
どれだけ欲求を満たしてあげられるのかを考えます。

 

次に、共感されるセールスコピーを作成し、
顧客が商品を手にする前の状況から手にした後の未来像を含めたストーリーを構成します。

 

最後に、欲求が満され、問題が解決されるベネフィットを提示します。

 

以上、要点だけをまとめてみました。

 

ここで復習しておきますが、
顧客はその商品が欲しいのではなく、
その商品を購入することで得られる未来像に期待して購入するのです。

 

この辺を意識すると、ビジネスも面白くなってきます。

-コピーライティング, コピーライティング(原理・法則編)
-,

Copyright© Life Vision Navigate , 2018 All Rights Reserved.